大人にとっては果てのない宇宙への旅

子供のころ、薬局でもらったカエルのキャラクターのおもちゃやガチャガチャから出てくるおもちゃ、お菓子のおかけのおもちゃなど、思わずコレクションしたくなるようなおもちゃを集めて、自分なりに遊んでいたという人も多いのではないでしょうか。子供にとってはおもちゃは現実で、世界そのものです。しかし、ある時を境にもう大人なんだからと大事にしていたコレクションを、今思えば手放さなくてもいいのに、捨ててしまったり、人にあげた記憶がある人もいますよね。しかし、一人遊びはしなくても、大人になってみるとおもちゃを異常なくらい集めている人って、意外といませんか。日本人はとくにコレクション好きでその世界は果てのない宇宙への航海のようなものでもあります。

遊ばれるおもちゃと見つめられるおもちゃ

あまり知られていないのですが、おもちゃには2種類あるのですよ。とことん遊ばれて、壊れて、失われていく、遊ばれるおもちゃと懐かしさと安らぎと憩いを与えて、見るだけでも大人も思わず微笑んでしまうような見つめられるおもちゃです。いわゆる大人が集めたくなるおもちゃは後者の場合が多くなっています。人は星を見つけるとなんとも懐かしい気持ちになるといわれていますが、それは数万年から何百億年も過去を眺めているからといえるでしょう、大人がコレクションするおもちゃにはそうした星空を眺めるときと同種の宇宙的哀愁が佇んでいます。

コレクションは公開しよう

日本のおもちゃやゲーム、アニメは海外でも高く評価され、人気があるせいか、その価値あるものを大人がコレクションするには違和感がなくなってきているともいえるでしょう。一昔前までは、おもちゃコレクターといえば、オタク、ちょっと変わった人、暗いなどのイメージがありましたよね。しかし、今はひっそりとコレクターをやるよりも、みせたがりのコレクターも多くいます。モノ集めというのは決して悪いことではなく、才能だと思いましょう。コレクションはどんどん公開して、自分が集めたもので、また、ほかの人が同じ感動してくれたり、懐かしいなという気持ちを共有できるならそれも素晴らしいでしょう。

昔使っていたおもちゃの買取を依頼したい場合には、専門の買取業者に依頼を行えます。専門の買取業者であれば、商品によっては高価格買取が行われる場合もあります。